院長紹介|はたなか赤ちゃんこどもクリニック|狭山市富士見の小児科

〒350-1306
埼玉県狭山市富士見1-14-6 速玉テラス2階
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院長紹介

院長紹介|はたなか赤ちゃんこどもクリニック|狭山市富士見の小児科

ごあいさつ

院長畠中 大輔
はたなか赤ちゃんこどもクリニック

院長畠中 大輔

はじめまして。小児科医の畠中大輔と申します。私自身3人の子どもたちの父親です。
わが子を育てていただいている狭山市に恩返しをしたいと思い、長年の夢であった小児科クリニック開院を狭山市でさせていただきました。

私は所沢市にある防衛医科大学校を卒業後、防衛医大病院や自衛隊病院などで多くの子どもたちの診療に携わってまいりました。防衛省退職後は武蔵野赤十字病院で10年間、新生児医療を専門に行い、これまでに小児科専門医・指導医、新生児専門医を取得しています。

子どもって本当にかわいいですよね。私はそんな子どもたちの健康を全力で守り、お子様の病気で不安なお母さん、お父さんの力になりたいと考えています。小児科外来を受診する多くの子どもたちは風邪などの軽い病気です。しかし、その中に重篤な病気の子がかくれています。そのような重篤な、しかも小児特有の病気を、決して見逃すまいと思って診療にあたっています。通常の小児科診療に加え、新生児医療も専門にやってきましたので、生まれたての赤ちゃんから安心して受診していただけます。

小児科クリニックでは対応できない病気・状態のお子様は責任をもってしかるべき医療機関へ紹介いたします。発達などのことも含めて、お子様に関わることは何でもご相談ください。すぐには解決できないこともあるかもしれませんが、お母さん、お父さんと一緒に悩み、考えることはできます。私は一緒に悩んでくれる人がいるということは、大きな支えになると信じています。

はたなか赤ちゃんこどもクリニックでは『思いやり、優しさ』を何よりも大事にしています。スタッフ一同、思いやり、優しさをもって子どもたちをお迎えします。
狭山市の子どもたちの健康を全力で守っていく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

経歴

2004年3月 防衛医科大学校 卒業
2004年6月 防衛医科大学校病院および自衛隊中央病院にて初期研修
2006年8月 陸上自衛隊西部方面衛生隊医官
2007年8月 自衛隊福岡病院・小児科
2008年8月 防衛医科大学校病院・小児科
2010年8月 自衛隊札幌病院・小児科
2013年4月 武蔵野赤十字病院・新生児科
2023年5月 はたなか赤ちゃんこどもクリニック 開院

資格・所属学会

  • 【資格】
  • 日本小児科学会 小児科専門医・指導医
  • 日本周産期・新生児医学会 新生児専門医
  • 【所属学会】
  • 日本小児科学会
  • 日本周産期・新生児医学会
  • 日本新生児成育医学会
  • 日本小児科医会
  • 日本小児アレルギー学会

基本理念

思いやり、優しさがあふれるクリニック
生まれたての赤ちゃんから安心して通えるクリニック

気球のイラスト